- ■監視オプション設定
- 監視に関するオプション項目を設定します。
アラート通知設定
アラートが発生した場合、その通知方法を設定します。
通知メールを送信する
アラートが発生した場合、アラート内容をメール通知します。
「通知メール設定」ボタンを押し、通知メール設定ダイアログにて送信するあて先を設定します。
SNMP Trapを送信する(PRO版, Windows NT/2000/XPのみ)
アラートが発生した場合、アラート内容をSNMP Trapにて通知します。
「SNMP Trap設定」ボタンを押し、SNMP Trap設定ダイアログにてSNMP Trapを送信するあて先を設定します。
Messengerサービスで通知する(Windows NT/2000/XPのみ)
アラートが発生した場合、アラート内容をWindows Messengerサービスにて通知します。
「Messenger通知ホスト設定」ボタンを押し、Messengerサービス設定ダイアログにて送信するあて先を設定します。
アラートサウンド設定
検査時にアラートが発生した際に再生するサウンドを、検査種別毎に指定できます。何も指定しない場合はシステムエラーサウンドが使われます。エラーサウンドは繰り返し再生されます。
鳴り続けているエラーサウンドを止める時には、監視サービス管理画面にてエラー音停止ボタンを押してください。
監視インターバルタイム
監視を行う間隔を分で設定します。
0を設定した場合、一定時間毎の監視は行いません。
アラート発生時実行コマンド
アラートが発生した場合に実行するコマンドを指定できます。
通知対象となるアラートが発生した際に、指定されたコマンドがログファイル名が引数として実行されます。
ログ設定
isAdminでのログ設定をログ設定ダイアログにて行います。